2022.08.15

【2022年夏版】「通販売上高ランキングTOP500」発表 会員限定で売上TOP100を公開





【表の見方】
ランキングの売上高は百万円単位で、10万円未満は切り捨て。増減率のパーセントは小数点第二位を四捨五入した。増減率の「―」は不明か算出不能。

【企業注記】
※は本紙推定による売上高。◎を付けた企業の説明は以下の通り。

▽アマゾン(日本事業)=米アマゾン・ドットコムの2021年12月期における日本事業の売上高230億7100万ドルに対して、2021年の平均為替レート(1ドル=110円)で円換算して掲載した。マーケットプレイス出品手数料や、有料会員サービスの年会費などの売上高を含む。
▽ビックカメラ=連結ベースのEC売上高。
▽オイシックス・ラ・大地=国内事業における連結売上高を掲載。
▽DINOS CORPORATION=2021年3月期の売上高はセシール事業を含んでいた。2022年3月期はDINOS CORPORATION単体での売上高のため増減率は省いた。
▽ニッセン=売上高は持ち株会社であるニッセンホールディングスの2021年2月期連結売上高。
▽キタムラ=タブレットを活用した実店舗の売上高を含む。
▽オールアバウトライフマーケティング=「dショッピング」の売上高も含む。

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