2022.03.10

AuB、2年で4万個を販売 アスリートの腸内着目のサプリ

「AuB BASE」

元プロサッカー選手の鈴木啓太氏が社長を務めるAuB(オーブ)は3月7日、2019年に立ち上げた腸内ケアサプリブランド「AuB BASE(オーブベース)」の販売個数が、販売開始から2年で4万個を突破したことを明らかにした。3月15日には、同ブランドをリニューアルするとしている。
 
「オーブベース」は、”アスリートの健康状態に近づける”をコンセプトにしたサプリメント。オーブが独自に開発した素材「アスリート・ビオ・ミックス」を配合している。酪酸菌をメインに、29種類の菌を配合しているという。
 
2021年1月には、腸内フローラをケアするプロテイン「AuB MAKE(オーブメーク)」も発売した。
 
3月15日に「オーブベース」と「オーブメーク」の2製品をリニューアルする。パッケージを、シンプルな白と黒字のデザインに変更。定期購入者用の商品についても、5月1日から順次切り替えていくとしている。



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