ZENB JAPAN（ゼンブジャパン）は9月23日、黄えんどう豆100％使用の「ZENBヌードル」において、モデルの冨永愛さんを起用した「ZENB」初となるテレビCM「食べよう、思いっきり。」編の関東エリアでの放送を開始した。これに伴い、同CMと冨永愛さんのスペシャルインタビュー動画、特設サイトを9月22日に公開した。
ZENB JAPANの「ZENB」は、植物を可能な限り丸ごと使った食で、おいしくてカラダにいい、人と社会と地球の健康に貢献する、未来に向けたウェルビーイングな食生活を提案するブランド。「ZENBヌードル」は、今注目のスーパーフード「黄えんどう豆」100％の豆ヌードルで、食物繊維や植物性たんぱく質が豊富な黄えんどう豆をうす皮まで丸ごと使い、グルテンフリーかつ、いつもの麺やご飯より糖質を30％オフできる。ほのかな旨みともちっとした食感が特徴で、パスタやラーメン、焼きそばなど、どんな料理にも自由に使え、美味しく食べ続けられる新しい主食だ。
9月23日には、初のテレビCM「食べよう、思いっきり。」編の関東エリア（東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、群馬県、栃木県、茨城県）での放映を開始した。「ZENB」を日頃から愛用している、日本を代表するスーパーモデル・冨永愛さんを起用し、「ZENBヌードル」を使ったパスタをキッチンで思いっきり食べる冨永さんを印象的なワンカット映像で表現した。
同CMは、晴れた日の昼下がり、キッチン横の出窓に腰を掛ける冨永さんの「むしょーに食べたいときってありますよね」というナレーションから始まる。冨永さんは「ZENBヌードル」で作ったバジルパスタをおいしそうにパクリ。「私は、ZENB。」というナレーションとともに、カメラはどんどん冨永さんに近づいていき、そのまま続けてもうひと口。あまりのおいしさに「ん～！」と声を漏らし、冨永さん直筆のメインコピー「食べよう、思いっきり。冨永愛」の表示とともにさらにもうひと口と、幸せそうな表情で冨永さんがパスタを頬張るストーリー。我慢から解放され、思いっきり「ZENBヌードル」を食べる冨永さんの素の姿に注目して欲しいとしている。
▲CMカット都内のハウススタジオにて行われたという撮影エピソードでは、日頃から「ZENBヌードル」を愛用し、今回のCM起用をとても喜んだというている冨永さんが、撮影の合間にも「ZENBヌードル」を使ったレシピを披露するなど、終始和やかな雰囲気で撮影が進んだと明かした。
撮影にあたり何度もパスタを食べた冨永さんだが、その演技は撮影を見ているスタッフも思わず「おいしそう」と声が漏れるほどで、「演技じゃなくて素です！本当においしいです！」と話した。
その後のインタビュー撮影でも、冨永さんの「食」へのこだわりや「ZENBヌードル」への思いを熱く語るとともに、「ZENBミール」や「ZENBラーメン」も食すなど、冨永さんの気さくで素敵な人柄が垣間見える、印象的なCMに仕上げることができたとしている。
テレビCMの放映に伴い、「ZENB」の公式サイトにおいて、「TVCM放映記念 冨永愛スペシャルインタビュー特設サイト」を公開している。
【冨永愛さん インタビュー抜粋】
▲冨永愛さん体を作るのは、8割食事と言われてるんですよね。なので、モデルを始めてからずっと、食生活は大切にしています。意欲的に摂るものは、たんぱく質・発酵食品・ミネラル・野菜です。なるべく摂らないようにしているのは、グルテン。もちろん摂っても構わない人もいるとも思いますが、私の体質の場合は、グルテンを控えるほうがいいと考えています。
だから、最初に「ZENBヌードル」を見つけた時は、「私が求めているものが、ここにある」と思いました。小麦ではないパスタを色々と試してきましたが、多くは続けられそうもない味や質感で、どうしようかなと。そんなときに見つけたのが、「ZENBヌードル」。食べてみたらすごく美味しくて。最近は、健康的な食事がすごく増えたし、ベジタリアンやヴィーガンなど、食生活をチョイスできるようになってきました。それでも、今までの食の歴史を考えると「体にいいものは、おいしくない」みたいなイメージは、きっとまだ根強くあって。「ZENB」は、そう思っている人のイメージを、絶対に覆してくれるものだと、伝えたいです。
