2020.10.28

ジャパネット、コールセンターが日本サービス大賞「優秀賞」受賞 顧客の声から商品改善も

コールセンターに寄せられた声から商品改善



コールセンターは接客の最前線


今回の受賞を受け、ジャパネットホールディングスの髙田旭人社長は、「このような名誉ある賞をいただき大変嬉しく思います。弊社は通信販売の会社で、コールセンターはまさに接客の最前線にあります。応対の質はもちろん、そこで聞くことのできた声を商品やサービスに反映することで、トータルでのお客様満足にこだわっています。今後も、自信を持ってお客様にオススメできるモノしか販売しないことを徹底し、企画からアフターフォローまでの全てに責任を持ち、徹底的に商品・サービスを磨き上げてまいります」とコメントした。

ジャパネットコミュニケーションズの立石有太郎社長は、「このような素晴らしい賞を受賞することができ、あらためて身が引き締まる思いです。コールセンターは企業とお客様との貴重な接点の場でもあるため、コミュニケーター一人ひとりがお電話の向こうにいらっしゃるお客様のことを想像し、質の高いコミュニケーションでお応えできるように日々取り組んでいます。「お客様の期待を超える応対で、さらなるワクワクに繋げる」をミッションに今後も応対スキルの向上とサービス改善を目指し、社員一同精進してまいります」とコメントした。

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