スクロール360はこのほど、9月14日に開催するフューチャーショップとの合同Webセミナーに、スクロール360 常務取締役 高山隆司氏が登壇すると発表した。「物流2024年問題」がEC業界に与える影響と対応策とは？をテーマに掲げ、EC物流の最前線に迫る。
フルフィルメント業務代行など、EC・通販事業を全方位的に支援する各種ソリューションを開発・提供するスクロール360と、ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」を提供するフューチャーショップは9月14日、合同オンラインWebセミナーを開催する。
「『物流2024年問題』がEC業界に与える影響と対応策とは？EC物流の最前線」がテーマの本セミナーには、スクロール360 常務取締役 高山隆司氏が登壇。EC成長の要諦となる「物流体制の強化」に焦点を当て、EC事業のさらなる成長と迫り来る物流2024年問題への解決策について解説する。
▲スクロール360 常務取締役 高山隆司氏講座概要は、①物流2024年問題、②ECアウトソーシングについて、③おもてなし物流について、④物流代行サービス「ライトプラン」についてとなっており、物流2024年問題について理解を深めたい人、物流を外部に委託するべきか悩んでいる人、物流コスト高騰への対応を悩んでいる人、物流アウトソーシングの現状を知りたい人、物流の作業効率を改善する方法方法を知りたい人などの参加を呼びかけている。
Zoomを用いたオンライン形式のセミナーで、参加費は無料。フューチャーショップ公式サイト内の同セミナー専用ページで申し込みを受け付けている。
■セミナー申込ページhttps://www.future-shop.jp/seminar/20230914seminar.html
