2023.02.03

【資料DL】「国内BtoC-EC市場の近未来予想と活性化への期待」<提供:Mirakl>

EC市場の成長予測と市場規模拡大のシナリオを考察


Miraklは、2014年から7年連続で経産省のEC市場調査を担当された経歴を持つ、デジタルコマース総合研究所の本谷知彦氏の協力のもと、レポート「国内BtoC-EC市場の近未来予想と活性化への期待」を作成した。

経済産業省発表の「令和3年度電子商取引に関する市場調査報告書」によれば、2021年の日本国内のEC市場規模は20兆6950 億円、うち物販系BtoC-EC市場(以降「国内EC市場」)の規模は13兆2865億円と巨大な市場が形成されている。その​​一方で、コロナの反動もあり拡大ペースに以前ほどの力強さは見られなくなっている。

本レポートでは、​​国内EC市場の足元の現状、特徴、今後の見通し、EC事業推進のフレームなどを踏まえ、国内EC市場の活性化、市場規模のさらなる拡大に向けて想定されるシナリオパターンについて考察している。


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【「Mirakl」とは?】
Mirakl(ミラクル)はフランス発のユニコーン企業。業界初のエンタープライズマーケットプレイス構築向けSaaSプラットフォームを提供している。グローバルで400社超の企業のマーケットプレイス構築を支援。主な支援企業にBest Buy Canada、Carrefour、Changi Airport、Darty、Maisons du Monde、Toyota Material Handlingなどがある。


【本谷知彦氏 プロフィール】


株式会社デジタルコマース総合研究所 代表取締役。1990年に大和総研入社。ITの主任研究員等を経て2013年より国内外の産業調査・コンサル業務に従事。2014年から7年連続で経産省EC市場調査を担当。退職後2022年にEC特化のシンクタンク「デジタルコマース総合研究所」設立。現在に至る。


【資料の注目ポイント】
・2030年にEC市場はピークアウトする?!市場成長の予測データを知ることができる
・EC市場が成長を継続するための4つのシナリオとは?事業戦略の参考になる知見が得られる
・国内の異なる市場との比較、海外のEC市場との比較から国内EC市場の現在地点を客観的に把握できる
・EC成長の新たな活路?!「ミディアムサイズプラットフォーマー」という選択肢が分かる


【こんな人にオススメ】
・EC市場動向に興味がある中堅・大手EC企業の事業責任者
・ECを含めた事業戦略を考える小売・流通企業の経営層
・ECやリテールにおけるマーケティングや経営戦略の担当者 など



【資料概要】
資料名:「国内BtoC-EC市場の近未来予想と活性化への期待」
提供企業:Mirakl
内容:
・市場構造や諸外国との比較などから見た、国内EC市場の4つの特徴
・国内EC市場のこれまでの成長率と今後のピークアウト時期の予想
・国内EC市場が活性化するシナリオとして考え得る4つのシナリオパターン
・今後の国内EC市場の拡大に従って期待されるイノベーションとは



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