【記者が選んだ〈2022年〉注目のEC支援サービス】 パーソナライズされた接客をオンラインでも「Salesfloor」
＜サービス内容＞店舗スタッフがパーソナライズされたオンライン接客を実現するプラットフォームであり、北米、欧州を中心に百貨店をはじめ、ファッションや化粧品ブランドなど、接客を伴う小売企業で導入がすすんでいるソリューションである。既に約5万人以上ユーザーがSalesfloorを利用し、約20億ドル以上の販売実績を上げている。
＜サービスの強み＞Salesfloorは、オンラインコミュニケーションとパーソナライズ接客、スタッフ支援機能に加え、それらの実績管理をひとつのプラットフォームで実現する。店舗スタッフがスマートフォンやタブレットのアプリを通じて、チャットやビデオ通話などで接客を行え、その際にECやCRMのシステムに蓄積されたユーザーのプロフィールや購買履歴を確認しながらOne to Oneの接客ができる。
＜ターゲット＞・接客を伴う小売業
・人が接客することに価値がある業種・業態
＜記者の選出理由＞ワンプラットフォームで情報発信から顧客情報を活用しての接客、アフターフォローが出来る事が特徴。スタッフの活躍を支援する機能も豊富に実装されており、複数のツールを横断すること無く、オンライン接客の導入を推進し易い仕組みとなっている。顧客はアプリなどのダウンロード不要で手軽のサービスを利用いただけ、One to Oneの接客がオンラインでも体験でき、OMOを加速させるツールであると期待できる。
＜サービスの詳細はこちら＞https://www.presc.jp/salesfloor/
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