2021.11.16

【特集 PB開発に役立つ化粧品OEM】ホシケミカルズ、五感に訴える化粧品開発も コロナ禍でも売れる化粧品のODMを強化

「ホットセラムウォッシュ」イメージ


【ホットセラムウォッシュ】感性に訴えるニューノーマル時代の洗顔


コロナ禍のメーク機会の減少に伴い、〝洗顔〟の位置づけが変わりつつあるという。クレンジングを前提としない、新しい発想の洗顔料が求められるようになっているという。そうしたニーズに応えるべく開発されたのが「ホットセラムウォッシュ」だ。

同商品では「重みのあるテクスチャー」を採用しており、自分の肌と向き合う時間を自然な形で生み出す効果が期待できる。「温感ジェル」タイプとなっており、付けている間に、じんわりとポカポカ温かくなるという。二つのエモーショナルなテクスチャーの相乗効果により、肌だけでなく心にも潤いを与え、柔らかくほぐすのだとしている。

温感洗顔には、固くなった皮脂などをやわらげ、毛穴を緩め、汚れを取り除きやすくする効果も期待できるという。

泡立て不要のタイプであるため、時短洗顔にも対応。約92%美容成分処方となっており、潤いを奪いすぎないのだという。

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