2020.08.19

はるやま商事、空気の通り道を作ったマスク「下が開いてるi-Mask」発売 マスク内の息苦しさや暑さに着目

はるやま商事は8月18日、夏場のマスク内の不快なムレや暑さに着目し、顎部分にワイヤーを取り付けることで空気の通り道を作ったというマスク、「下が開いてるi-Mask」(アイマスク)の予約販売を8月21日より開始すると発表した。商品の発送は8月28日からの予定。

マスク内のムレの軽減し、付け心地の向上を図ったという「下が開いてるi-Mask」は、暑くてマスクを外したくても人目が気になる時、外出時周りにあまり人がいない際やマスク着用時のムレが気になる際などに、顎部分に取り付けられたワイヤーを調整することで、マスクを着けたまま顎下から空気を取り入れることができる。空気を取り込むことで蒸れにくく、暑さ対策におすすめの商品だという。


ワイヤーとセット

ホワイト、サックス、ネイビー、ブラックの4色展開で、価格は990円(税抜)。予約受付・販売は、「はるやまオンラインショップ」と「P.S.FAオンラインショップ」で行う。予約開始日は8月21日で、先着順の受付となっている。





「はるやま」特設ページ
https://haruyama.jp/display/freepage/?id=imask


「P.S.FA」特設ページ
https://perfect-s.com/display/freepage/?id=imask

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